東方天空璋プレイ日記 霊夢編 その4
前回のあらすじ
本編クリアしたからEXに挑みます。 が、未だに秘儀「後戸の狂言」までしかクリアできていないのでそこまで進んだ感想とか書きます。ちなみに自機は霊夢です。
道中前半
簡単。（アイテム回収を欲張らなければ）
中ボス 舞＆里乃
鼓舞「パワフルチアーズ」＆狂舞「クレイジーバックダンス」
舞の頭に陣取って弾が来たら敵機に重ねるように季節解放。
弾舞「二つ目の台風」
決めボム安定。
道中後半
簡単じゃない。
下から妖精がくる場面（2パターン）は厄介ですね。まだ安定しません。
ボス 摩多羅隠岐奈
通常弾幕
クリアしたら書きます。摩多羅の通常全部同じ感じらしいですよ。
秘儀「リバースインヴォーカー」
秘儀「裏切りの後方射撃」
中央下から上へとチョン避け、隠岐奈の星弾が来る頃にはまた下へを繰り返す。最初の頃は上で尻打ちしたりしてました。
秘儀「弾幕の玉繭」
秘儀「穢那の火」
クッソムズい。
画面下部色んな位置から荒い自機狙いが飛んできます。季節解放したらダイレクトに火力下がるし、画面上部だと誘導弾反応しないし大変。スペルプラクティス48回目でやっと取得。通しプレイのときは決めボムですね、間違いない。
秘儀「後戸の狂言」
今一番うまくいったプレイではここで満身創痍になりました。 難しすぎだろ！ってスペルプラクティス始めたら時計回りに回るだけで楽々取得できました。わかれば簡単です、わかれば。
感想とか
EXのサブショットは後ろへの高火力ショットです。激しく真後ろに攻撃します。
最初EXはメインショットよりサブショットを敵に当てていく感じかなの調整なんだと思っていました。季節解放でオプションを1つしか消費しないのは季節解放＝詰みを防ぎ季節解放を駆使して攻略してもらうため。サブショットの方向が真後ろと言う割には広がっているのはボスに張り付いて撃ってもらうため。自分は道中前半中ボス前の陰陽玉地帯を上避けでやってました。
秘儀「リバースインヴォーカー」・秘儀「裏切りの後方射撃」・秘儀「弾幕の玉繭」コレ全部上から下に撃ってました。中ボス前の陰陽玉地帯を上避けするのはスコアラー向けですね。この場面でPが足りないことはありえませんし(もし被弾したならやり直すはず。まだ序盤だし)残機の為にスコア稼ぎするにもまだ最大得点低いし難しいことするリスクと得られるスコアのリターンが釣り合ってる気がしません。
特に難しかったリバースインヴォーカー。下からと上からとでは弾の流れが違う気がします(未検証)。下避けが安定ですが自分のSTG力が低く安定しません。
やはりEXでも画面下から画面上に撃っていくいつものスタイルで大概クリアできるように作られているんですね。まだクリアしてないけど。「尻撃ちプレイはスコアラーや変人向けに用意してるけど基本はいつも通り下から上に撃ってね」これがZUNさんの意図でしょう。初心者なのにそれをやってしまい今の今までクリアできないのが私です。*1
初見殺しのスペルカードとか頭突きとか多いけどコレは練習ですね。次回東方天空璋プレイ日記 霊夢編 その5ではクリア報告ができるはずです。
今日はここまで。
過去記事はこちらから
*1:ZUNさんのゲーム設計が悪いなんて言うつもりはありませんよ
