プログラミング
はじめに OpenSiv3D ver.0.3.0で新しく追加されたスクリプト機能。 長時間のコンパイル時間に悩まされることなくOpenSiv3Dでのプログラミングを楽しめるこの新機能、さっそく試してみたので簡単に使い方をまとめてみたいと思います。 今回のプログラムの実行…
はじめに 今回は旧Siv3Dのリファレンスに載っているメッセージボックスのサンプルをOpenSiv3DらしくGlyphを使って勝手に書き直してみます。 使用するOpenSiv3Dのバージョンは0.2.8です。
これで上下左右どこから触れても大丈夫。
「アクションゲームのジャンプを滑らかにしよう」の続編。壁の当たり判定などを作ります。
RPGツクールで見られるアニメーション用連番画像。OpenSiv3Dを使って連番画像を読み込み、再生してみます。
Arrayにアレが有るか無いか知りたいときに。
OpenSiv3Dの新機能Transitonを使うと画像の切り替えなどが滑らかにできるようになります。イージングも簡単に扱えてすごいですね。
Siv3Dでちょっとしたゲームを作るときに使える(かもしれない)printfデバッグ用マクロを紹介します。
Twitter等でたまに見かける赤と黄色が放射状に広がるアレ、通称「マケドニアコラ」をSiv3Dの極座標機能を使って作ります。
Siv3Dで今日から君もグラデーション文字デビューだ!
Siv3Dのサンプルのジャンプをいじる記事パート2です
Siv3Dのサンプルを改造して滑らかな軌道を描く自然なジャンプとかボタン長押しで高さが変わるジャンプ